「ちゃんと縛っておけと言っただろう!」 アズミの母親の姿をした妖怪が私たちを捕まえた男たちに日を吹き、火の中に引きずり込んだ。 「なんてことを…」 「私の名はアーネル。私に逆らった者は誰1人、生かすしてはおかぬ」