「なんでって!こんだけ毎日会いに来とんねんから彼女と会ってへんって分かるやろ?」
「わからん!」
「はぁ~?」
「だって、私と会ってるんなんかちょっとの時間やし!」
「もう~~!ほんまに別れたってばぁ!」
「彼女、何も言ってこないん?」
「うん、全然!」
「そこが怪しい!もしかして、お互いにそろそろ潮時かな、みたいな状態でした?」
「いぃや、あっちは結婚する気やったみたいやで」
「えーっ!!そんなん、絶対黙ってるなんかおかしいわ!」
「でも、ほんまに別れたってば!オレの女になってくれ!」
………
女は惚れるより惚れられた方が幸せになれるって、どこかで聞いたな…
この人は、私を幸せにしてくれるかな…
私はコウジさんと付き合ってみることにした。
彼女のことは気になるけど、ヤキモチではない。
『いつでも別れてあげる』くらいの気持ちでいたからだ。
コウジは、外では偉そうに踏ん反りかえってる。
職場の後輩達も、コウジのいいなり。
なのに私の目の前にいるコウジは…
私の舎弟?っていうくらい絶対服従だ。
ん~~!なかなか気持ちいい!
2、3ヶ月経ったある日。
「わからん!」
「はぁ~?」
「だって、私と会ってるんなんかちょっとの時間やし!」
「もう~~!ほんまに別れたってばぁ!」
「彼女、何も言ってこないん?」
「うん、全然!」
「そこが怪しい!もしかして、お互いにそろそろ潮時かな、みたいな状態でした?」
「いぃや、あっちは結婚する気やったみたいやで」
「えーっ!!そんなん、絶対黙ってるなんかおかしいわ!」
「でも、ほんまに別れたってば!オレの女になってくれ!」
………
女は惚れるより惚れられた方が幸せになれるって、どこかで聞いたな…
この人は、私を幸せにしてくれるかな…
私はコウジさんと付き合ってみることにした。
彼女のことは気になるけど、ヤキモチではない。
『いつでも別れてあげる』くらいの気持ちでいたからだ。
コウジは、外では偉そうに踏ん反りかえってる。
職場の後輩達も、コウジのいいなり。
なのに私の目の前にいるコウジは…
私の舎弟?っていうくらい絶対服従だ。
ん~~!なかなか気持ちいい!
2、3ヶ月経ったある日。
