それでもわたしは生きている

気が付くと、カードは3枚に増えていて、金額は200万?

いや…250万…位?


もう、しんどいよぅ…


前に生活保護の相談に行った時は、腹が立つほど適当にあしらわれたので、もう行きたくなかった。

でも、そうも言ってられない。


今度は、嫌な事言われたらすぐに帰ろう!




相談室で相談員と2人で話をする。


「こんなに借金して、何に使ったんですか?」



水商売をしてるせいか、私は生活苦には見られない。

性格もノホホ~ンとしてるので

「悩みなんかないでしょ?」

と、何も知らない人からはよく言われる。

ハッキリ言って、幸せそうな新婚さんに見えるらしい。

だから、相談員もきっと、借金して遊んでたんじゃないかと思ったたに違いない。


「家賃や、食費です。収入と最低限の支出を書いてます」

私は以前相談に来た時の経験から、相手が知りたがるであろう内容を事前にまとめておいた。

相談員は、いくつか質問した後

「どうしてもっと早く来なかったの!?」

と言った。

私が冷たくあしらわれた話しをすると

「誰や!ひどいことするなぁ!」

だってさ。