涙の雫

恋愛(その他)

遥陽/著
涙の雫
作品番号
21100
最終更新
2007/07/26
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
4
いいね数
0
沢山の後悔と嫉妬

そして・・・涙

私がしてきた恋は毎回それだけのものでした。
自分はどんなに好きになっても、相手は決して振り向いてはくれない
ただ自分だけが苦しんで泣いて・・・。

いつしか恋に臆病になってた
人を愛するのが怖かった・・・


そんな私を・・・心から愛してくれたのは貴方でした。

この物語を読み終えたとき、貴方は誰を・・・想いますか

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop