すると先生は、急に キーボードに頭をつっ伏した。 「うわ~…」 えっ? な…なに!? 「ふ…ふふ… っはは!」 先生はちらりとこっちを見たあと、また下を向いて大笑いを始めた。 は? なに笑ってんの!? なんか むかつく!! 先生はキーボードに頭をのせたまま、お腹を押さえて笑っている。 怒った私の目と、先生の目が合う。 一生懸命、怒りが伝わるようににらみつけると 先生はゆっくりと頭を上げ、 立ち上がって こっちを見て微笑んだ。 得意げな笑み。 な なによ…