「もー俺、マグロでいいの?」
「うん…ねえ先生
こーやってされる方って、気持ちよくない?」
「ああ…確かに 俺初めてかもしれない」
えっ! そうなんだ…
やったあ… 先生の初めてゲット…!
「あ、電気消さなくていいの?」
「もー 先生は何もしなくていいんだってば!」
「オイオイ調子のんなって」
先生は笑って、私の髪をくしゃくしゃってした
「じゃーさ 電気消さないんだったら、沙枝ちゃんも脱いで」
「ん」
「え まじ…!?」
白のリボンのプリントTだけ脱いだ
白とピンクのレースのキャミソール
ただの肌着だけど、これ私のお気に入りなんだ 可愛いから
「うわ… ほっそ」
キスしながら、先生が薄目開けてるのに気づいた
絶対キャミの間から胸見てるよ…
「こーやって上からキスされんのって…いいかも」
ホント? やったっ!!
「ね…もうしない…?」
「やだ それは私が決める」
「うわ… ひっでぇ」

