じっと見たら、観念したみたいに笑って言う通りにしてくれた
ベットの上に先生が座ったら、キスするのに私からでも届いて嬉しかった
「どうやるの?ねぇ、下手じゃない?」
「うん…ちょ…舐めすぎ」
先生の上にまたがって、いつも先生がするみたいに首筋にキスした
「あーやめ 舐めるのダメ
汗かいてるかもしれない 汚いでしょ」
「先生やだ?」
「そうじゃ…ないけど」
そのまま押し倒して、胸の辺りにまたがって先生の頭を抱えてキスした
「ねえ、もう…ホントいいよ?無理しなくて」
「無理じゃないってば」
「いやいや、もう…まじ
夢全部叶っちゃったし 今日はこれで十分
だから、ね?」
うぅ…
なんで?なんでそんなに嫌がるの?
先生も気持ちよくなってほしいのに…
「ありがと、もー今日は超いい日だったよ 記念日にしよっか」
先生はベットから降りようとして、向こうを向いて立ち上がった
そこに飛びついて、先生はぐらついてまたベットに座った
「もう… 沙枝ちゃん」
先生の服の中に手を入れて、乳首の先に触れた
「え…」
いつも、私はこーされると変な気分になっちゃうの
先生は、しない?
「やめ…やめなさい」
「先生、しよーよ」
カチャカチャ…
ベルトに手を伸ばした
「え!? そっちはダメ!」
先生の手が上からのけようとしてたけど、先生の手はふるえててできなかった
ジー…

