「もうすぐクリスマスだね…。」 「すごく賑わってるよな。」 お店に入ると、プレゼントを求める人でいっぱいだ。 私たちも、服や小物…いろんな物を見ながら、一足早くクリスマス気分を味わっていた。 “わっ…これかわいい!” 淡いピンク色の石が綺麗なペンダントが目にとまった。 「どうかしたのか?」 先を歩いていた賢志が振り向いた。