教室の自分の席につくとノンたんがやってきた。
「ねぇしっちゃん。今日も王子様みてきたん?
「まぁねぇ~」
「へ、なにその言い回し。もうあきらめたとか? はぁ、あきらめも肝心っていうけどさぁ、もう少しがんばんなよぉ」
「あきらめてませんけど何か?」
「え、何その余裕な態度」
「やぁ~、で、ワタナベ君とはうまくいってんの?」
「いってるけど…、ねぇ、どうしたの?しっちゃんおかしいよ??」
「べっつにぃ~」
「おかしいってっ、熱でもあるんじゃない?」
そう言うノンたんの前であたしはわざとらしくカバンからケータイを取り出し、メールを打ち始めた。
「誰にメールしてんの」
あたしはニヤニヤしたいトコロではあったけど平静を装い言った。
「へ?サトナカ君ですけど何か?」
「は~~~~~~~???」
もうあたしの心配事、それはノンたんの質問攻めだけ、
それとぉ、
チョコの作り方。かな☆
※END
「ねぇしっちゃん。今日も王子様みてきたん?
「まぁねぇ~」
「へ、なにその言い回し。もうあきらめたとか? はぁ、あきらめも肝心っていうけどさぁ、もう少しがんばんなよぉ」
「あきらめてませんけど何か?」
「え、何その余裕な態度」
「やぁ~、で、ワタナベ君とはうまくいってんの?」
「いってるけど…、ねぇ、どうしたの?しっちゃんおかしいよ??」
「べっつにぃ~」
「おかしいってっ、熱でもあるんじゃない?」
そう言うノンたんの前であたしはわざとらしくカバンからケータイを取り出し、メールを打ち始めた。
「誰にメールしてんの」
あたしはニヤニヤしたいトコロではあったけど平静を装い言った。
「へ?サトナカ君ですけど何か?」
「は~~~~~~~???」
もうあたしの心配事、それはノンたんの質問攻めだけ、
それとぉ、
チョコの作り方。かな☆
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