て、ゆうてん。
美月なぁめちゃ、うれしかってん。だって、美月も、ずっとたーくんのことが、すきやったから。
ほんで、2人は、付き合いだした。。。
放課後は、2人で、恥ずかしいけど、手つないで、帰ったなぁ。
ほんで、ようたーくんは、『美月の手あったかいな!俺美月の手すきや。』って。
ほんで、美月が、『なんで?たーくんの手もあったかいやん。』
ってゆうてん。
たーくんは、『俺の手は、あったかない。もうすぐこんなんできんようなんねんな。』
『え、なんかいった?』
『なんも、ないわ。』
この時、美月が、たーくんの異変に、きづいたったら、よかったんやな。
美月『たーくんかえろか』
たーくん『ごめんむり。』
美月『なんで?なんか、用事でもあんの?』
たーくん『ちがう。』
美月『じゃあ、なんで?』
たーくん『俺はらもう美月と一生におられん。だから、手を、つないで、やることもできん。』
美月『美月のこときらいになった?なんで、あかんとこあるんやったらゆうてくれたら、なおすから。』
美月なぁめちゃ、うれしかってん。だって、美月も、ずっとたーくんのことが、すきやったから。
ほんで、2人は、付き合いだした。。。
放課後は、2人で、恥ずかしいけど、手つないで、帰ったなぁ。
ほんで、ようたーくんは、『美月の手あったかいな!俺美月の手すきや。』って。
ほんで、美月が、『なんで?たーくんの手もあったかいやん。』
ってゆうてん。
たーくんは、『俺の手は、あったかない。もうすぐこんなんできんようなんねんな。』
『え、なんかいった?』
『なんも、ないわ。』
この時、美月が、たーくんの異変に、きづいたったら、よかったんやな。
美月『たーくんかえろか』
たーくん『ごめんむり。』
美月『なんで?なんか、用事でもあんの?』
たーくん『ちがう。』
美月『じゃあ、なんで?』
たーくん『俺はらもう美月と一生におられん。だから、手を、つないで、やることもできん。』
美月『美月のこときらいになった?なんで、あかんとこあるんやったらゆうてくれたら、なおすから。』