何時か 誰かが手を差し伸べてくれるコトを願ってた。 だけど 日に日に 手首の傷は多くなるばかりで 何が希望だ!! って 悲しくて虚しさに襲われたコトもあった……。 助けになるのは 何時も リスカばかりだったんだ。