小さな 小さな 柔らかく 眩しい 光の世界は 着実に見えていた。 あなたの その声は もしかしたら ウチ自身だったのかもしれない。 ウチが 悲しみから抜け出せる日がくるなら ウチにとって それは 新しい世界の始まり。