幸村先輩はブランコにのってあそんでいる。 あたしはそのとなりのブランコに座ってみていた。 「久しぶりのブランコー♪」 「よかったですね〜」 あたしは笑っていった。 するといきなり幸村先輩はブランコを止めた。