「別に〜」 しれっとして冷蔵庫に走っていった。 この野郎。 若干イラつく。 すると電話が掛かってきた。 「お母さん何?」 『何じゃないでしょう!?何やってるの!』 うるせー 「何が?彼氏んちにいるって言ってるじゃん」 なんだ…このばばあは