つかね。 あれ以来、優馬母親の話題出さない。 幼稚園行きだしたしその話題ばっかり。 「うわぁ…超混んでるし」 萌、怠くなってきた。 「萌達先出てろ」 寒くて出たくない… 「萌、行こ!」 仕方なく外に出た。 「もーたっくんのバカぁ!」 この声は… 絢子…!