「どうした?」
いつになく優しいタイスケの声に背中を押された。
「さっきはありがとね。あのさ、実はどうしてもわかんない問題があって。」
「へ?今頃言うなよ。」
「ご、ごめん。どうしても気になっちゃってさ。もし、タイスケさえよければ、今から教えてもらえない?」
少しだけ間があった後。
「おう。いいよ。んじゃ、マクドでも行く?」
「うん。」
胸がドキドキしていた。
やった!
「今からマクドに向かうから、お前先に行って席とっといて。」
「わかった。」
携帯を切る。
足の先から頭のてっぺんまで、嬉しくて嬉しくて電気が走るみたいに飛び上がってしまいそうになる。
これが、「ときめき」ってやつ?
一人で笑いをこらえるのがやっとだった。
さっきまで重かった足がすーっと軽くなって、また前に進み出した。
マクド目指して。
いつになく優しいタイスケの声に背中を押された。
「さっきはありがとね。あのさ、実はどうしてもわかんない問題があって。」
「へ?今頃言うなよ。」
「ご、ごめん。どうしても気になっちゃってさ。もし、タイスケさえよければ、今から教えてもらえない?」
少しだけ間があった後。
「おう。いいよ。んじゃ、マクドでも行く?」
「うん。」
胸がドキドキしていた。
やった!
「今からマクドに向かうから、お前先に行って席とっといて。」
「わかった。」
携帯を切る。
足の先から頭のてっぺんまで、嬉しくて嬉しくて電気が走るみたいに飛び上がってしまいそうになる。
これが、「ときめき」ってやつ?
一人で笑いをこらえるのがやっとだった。
さっきまで重かった足がすーっと軽くなって、また前に進み出した。
マクド目指して。



