「どこに座んの?」
タイスケが聞いてきた。
「あの端っこ。」
「お前ってほんと端っこ好きだよな。」
タイスケは苦笑しながら、その端っこの席の隣に座った。
「隣?」
思わず言う。
「悪い?だって、その方が俺に質問しやすいだろ?」
「・・・ハルナちゃん・・・。」
この期に及んで、急に後ろめたさが顔を出す。
「何?お前、ハルナのこと気にしてんの?」
ハルナっ呼び捨てにしてるタイスケの声を聞くのが辛かった。
一応、私も「ナツミ」って言われてるんだけどさ。
呼び捨ての意味合いが違うっていうか。
「ハルナとはしばらく会わないって決めたし。俺の受験勉強の邪魔は絶対すんなって釘さしてあるから大丈夫。」
「何それ。大丈夫って、どこが大丈夫なの?」
私の動揺がピークに達した。
「そんなタイスケの勝手で振り回されるハルナちゃんの気持ち考えたことある?」
「どうして、お前がそんな怒るんだよ。俺たちで決めたことなんだから問題ねーだろ。」
俺たち・・・って。
心臓がマックスにバクバクしてる。
息をするのも苦しい。
タイスケが聞いてきた。
「あの端っこ。」
「お前ってほんと端っこ好きだよな。」
タイスケは苦笑しながら、その端っこの席の隣に座った。
「隣?」
思わず言う。
「悪い?だって、その方が俺に質問しやすいだろ?」
「・・・ハルナちゃん・・・。」
この期に及んで、急に後ろめたさが顔を出す。
「何?お前、ハルナのこと気にしてんの?」
ハルナっ呼び捨てにしてるタイスケの声を聞くのが辛かった。
一応、私も「ナツミ」って言われてるんだけどさ。
呼び捨ての意味合いが違うっていうか。
「ハルナとはしばらく会わないって決めたし。俺の受験勉強の邪魔は絶対すんなって釘さしてあるから大丈夫。」
「何それ。大丈夫って、どこが大丈夫なの?」
私の動揺がピークに達した。
「そんなタイスケの勝手で振り回されるハルナちゃんの気持ち考えたことある?」
「どうして、お前がそんな怒るんだよ。俺たちで決めたことなんだから問題ねーだろ。」
俺たち・・・って。
心臓がマックスにバクバクしてる。
息をするのも苦しい。



