カツヤの家に着いた。
玄関の扉を開けてもらうのも二度目。
な、はずなのに、一度目の時よりも緊張していた。
いつもと違うカツヤの雰囲気に?
これから、自分の本心を伝えなきゃいけないから?
カツヤの本音を聞くから?
カツヤは私をソファーに座るよう促して、キッチンへ向かった。
カチッツ。
ガスの火を点ける音。
なんだ?
「ナツミさん、お腹空いてないですか?」
へ?
「いや、空いてるっちゃ、空いてるけど。」
「俺も腹ぺこで。昨日母さんが作り置きしていってくれたカレーがあるんですけどどうですか?」
カレー!
その直後、キッチンからスパイシーなおいしそうな香りが漂ってきた。
思わず答える。
「うん。頂くわ!」
って、カレー食べながら今から話するわけ?
結構真面目な話するんだけど。
お鍋をかき混ぜるカツヤの後ろ姿を見ながら、なんだか「らしく」って笑えた。
嫌いじゃない。
こういうシチュエーション。
玄関の扉を開けてもらうのも二度目。
な、はずなのに、一度目の時よりも緊張していた。
いつもと違うカツヤの雰囲気に?
これから、自分の本心を伝えなきゃいけないから?
カツヤの本音を聞くから?
カツヤは私をソファーに座るよう促して、キッチンへ向かった。
カチッツ。
ガスの火を点ける音。
なんだ?
「ナツミさん、お腹空いてないですか?」
へ?
「いや、空いてるっちゃ、空いてるけど。」
「俺も腹ぺこで。昨日母さんが作り置きしていってくれたカレーがあるんですけどどうですか?」
カレー!
その直後、キッチンからスパイシーなおいしそうな香りが漂ってきた。
思わず答える。
「うん。頂くわ!」
って、カレー食べながら今から話するわけ?
結構真面目な話するんだけど。
お鍋をかき混ぜるカツヤの後ろ姿を見ながら、なんだか「らしく」って笑えた。
嫌いじゃない。
こういうシチュエーション。



