いつからか


あなたは愛しい人じゃなくなった



いつからか


あたしの中には



あなたを恨む気持ちでいっぱいになった



ねえ、涼



あたし、ツライよ



どうして



あたしを見てくれないの


あたしはあなたの



おもちゃになんてなりたくない