そういえば、束莎が…、
『桜の木のところに行くといいことあるんじゃない』
って、言ってたかも知れない…!
「言ってみるっきゃない!!」
急いで下駄箱まで走り出す。
下駄箱までたどり着くと靴を急いで履きかえ、また走る。
お願い…!いて…!!!
無我夢中で走った。周りの音なんて聞こえなかった。
やっとたどり着くとそこには愛しい人の姿が。
「いつき…!!!」
いつきのところまで駆け寄り、膝に手をついて呼吸をただす。
「吉野…。大丈夫か??」
「…っうん……だい…丈夫……」
全速力だったから息が上がってなかなか治らない。
「いつき… な…んでここに??」
あまりにも偶然過ぎる。
だって束莎が『桜のところにいけば』なんて言ったら、いつきがいるなんて。
『桜の木のところに行くといいことあるんじゃない』
って、言ってたかも知れない…!
「言ってみるっきゃない!!」
急いで下駄箱まで走り出す。
下駄箱までたどり着くと靴を急いで履きかえ、また走る。
お願い…!いて…!!!
無我夢中で走った。周りの音なんて聞こえなかった。
やっとたどり着くとそこには愛しい人の姿が。
「いつき…!!!」
いつきのところまで駆け寄り、膝に手をついて呼吸をただす。
「吉野…。大丈夫か??」
「…っうん……だい…丈夫……」
全速力だったから息が上がってなかなか治らない。
「いつき… な…んでここに??」
あまりにも偶然過ぎる。
だって束莎が『桜のところにいけば』なんて言ったら、いつきがいるなんて。

