階段をのぼって自分の部屋に行く。
ぼふんとベットにダイブした。
「くそう!!陸のやつ!あいつ無駄にモテるんだよな〜」
そう。陸は無駄にモテる。まぁ、姉のあたしがいうのもなんだけど……
陸はかっこいいほうだとおもう。
「てか…。陸の話しはいいだ!!束莎だよ束莎!!」
束莎…。なんで顔あんな赤くしてあげないなんていったんだろ……。
照れ隠しとは違う気がする……。
「ああ!!もう!わかんないよぉ…」
足をばたばたさせて顔をベットにうめる。
最近…。束莎がわからない。
前から悩みを話してくれないほうだけど、最近もっと話してくれない…。
「……束莎のばか…。あほ…」
そう呟いた。
ぼふんとベットにダイブした。
「くそう!!陸のやつ!あいつ無駄にモテるんだよな〜」
そう。陸は無駄にモテる。まぁ、姉のあたしがいうのもなんだけど……
陸はかっこいいほうだとおもう。
「てか…。陸の話しはいいだ!!束莎だよ束莎!!」
束莎…。なんで顔あんな赤くしてあげないなんていったんだろ……。
照れ隠しとは違う気がする……。
「ああ!!もう!わかんないよぉ…」
足をばたばたさせて顔をベットにうめる。
最近…。束莎がわからない。
前から悩みを話してくれないほうだけど、最近もっと話してくれない…。
「……束莎のばか…。あほ…」
そう呟いた。

