パンダはさっきと同じようにパクパクと口を動かし続け、周りの砂糖を自分の中に取り込み、幼児サイズから佐藤と同じくらいの身長になった。 「……き……きぐるみ?」 佐藤がこうつぶやく。 確かに、彼女が入っていてもおかしくないサイズだ。 一体どういう仕組みなのか。