非日常standard【short】3

『miki:じゃぁ渋谷のハチコウの前でどうですか?』

『kintaro:おっけー!!  あぁ目印になるものとかどうする?』

『miki:じゃぁ、kintaroさん、サングラスにマスクしてぇ、黒い革ジャンに真っ赤なジーンズ履いてきてくださいぃ、そしたら分かりやすいしスゴイおしゃれっ!』


「アンタ…」

「あん?」

「やりすぎ…」

「は?こんぐらいのほうが面白いだろ?w」


『kintaro:今の若い子って、そういうのカッコイイって思うの?』

『miki:うん、カッコイイッ!!』

『kintaro:サングラスとマスクと革ジャンは持ってるけど、赤いジーンズは無いなぁ』

『miki:え~~~    あ、でも渋谷だし、洋服やさんいっぱいあるから買いにいったらいいんじゃないですかぁ?』

『kintaro:うーん。どうするかなぁ』

『miki:みきは赤いコートに白いミニスカートとブーツで行きますぅ☆』

「ちょっと」

「あん?」

「白いミニなんてもってないよ…」

「ばか、ミニがポイントなんだよ」


『kintaro:ミニスカにブーツかぁ、俺好み笑 よし!俺もみきちゃんのために赤いジーンズ買って履いていくよ!!』


「ほらみろw」

「こんな単純な人っているんだね…」


『kintaro:で、何時にする?待ち合わせ』


「3時くらいでいいか?」

「いいよ」


『miki:じゃぁ3時でだめ?』

『kintaro:おっけー じゃあ3時に待ってるね!!』

『miki:はーい、じゃぁ明日よろしくおねがいします♪』

『kintaro:まかせときなさいっ!』

『miki:それじゃぁまたあしたぁ~☆』

『kintaro:おう、明日!』