非日常standard【short】3

『miki:う~ん、でもそんな年上のヒトとお話したことないしぃ』

『kintaro:俺って結構若い子とも話合うってよく言われるよ?大丈夫だよ』


「金太郎必死だなw」

「だな…」


『miki:でもなぁ…』

『kintao:大丈夫だって!どんな悩みにでも相談に乗ってあげるよ!どーんとこいって感じっ!』


「なぁ」

「なに?」

「オレいいこと思いついたんだけど」

「へ、なに?」

「金太郎と待ち合わせしてさ、金太郎を遠くから観察してやろうぜw」

「なにそれっ」

「え、金ちゃんどんな御尊顔をしてるのか興味でてきたw」

「バカ…」

「一緒に行こうぜ」

「やだよぉ」

「いいからさぁ」

「やだって」

「いーじゃん別に、お前いっつもヒマしてんだし。な、な」



「じゃなんか奢ってくれる?」

「何をだよ」

「ciscoaのケーキ、あれまじ美味しいんだって」

「は?…んーー、まぁいいや、んじゃ決定な」


『miki:うん、わかったぁ、お話きいてもらうぅ』

『kintaro:そうかっ、よし!いろんな悩みを聞いてあげよう!』

『miki:うんっ ありがと~ うれし~☆』

『kintaro:それでなんだけど、明日は日曜だし、どう? 急過ぎる?』


「明日だってよ、気のはえ~金ちゃんだなぁ。お前あした予定ある?」

「別にないよ」

「じゃ明日でいいか?」

「うん、そのかわりちゃんと奢ってよね」

「わかったってば」


『miki:うん、明日だいじょうぶだよぉ』

『kintaro:で、どこで待ち合わせする?』


「どこするよ」

「ciscoaのお店あるの原宿だから、渋谷辺りでいいんじゃない?」

「渋谷のどこいいよ、ハチコウの前でいいか?」

「いんじゃない?」