―――翌日――― 眠い目を擦りながら 一階に降りていくと…。 昨日とは違うものが大量に散らかっていた。 机の上には招待状がたくさん…。 「ママ…大丈夫?」 「何が?」 何がって… 昨日に続いて今日もめちゃくちゃ…。 「だって…なんだか…」 「何も心配しなくても平気よ。ママに任せて、これからの幸せだけ考えなさい。」 そう言われ、あたしは頷いた。 幸せ…目の前には女なら憧れる結婚という幸せがあって…