あきらかにしょんぼりしてるあたしに、奏太さんは 「なんかあったら俺が守ってやるよ」 と言って、 あたしの頭をなでた。 一瞬子供かよッ!!と思ったけど、奏太さんの声が優しかったから、あたしは 「……うん」 としか言えなかった。