年下彼氏

もう無理…





「バイバイ…」





帰えろうとした…




すると、 グイッ




優志の腕の中に居た。




「優…志…。離して。」




「嫌だ…。離さない。」




「俺の話しも聞いて。」





「うん…。」





「俺は小さい頃から由依がすごく好きだった。高校になって、急に可愛いくなって、由依を好きな奴は沢山居た。誰かに取られるのが嫌だった。だからお昼の時お金借りに行ってた。だから、俺が告白されても全部断ってた。」





「えっ!そうなの?」




「俺は由依が好きだ。付き会って下さい。」



「優志。私も大好きだよ」


そう言ってをキスした。





END