次の日・・・

「・・・ロンリィー朝だよ!早く起きて!!!」


「・・・朝?朝って何・・・」


「ロンリィー・・・もうこの子だめだ・・・」


「・・・ん?その声は!!!アンゼィじゃないか!!!」


「・・・」


はい!ロンリィー壊れ中・・・
ほっとくのが一番☆

ってことで俺は部屋から出ようとした・・・



が・・・。



「アンゼィ待って・・・私も行く・・・」


チュッ・・・


ロンリィーからのキス・・・


嬉しすぎる。


「・・・襲うよ?」



「やだ・・・。」


カワイイ・・・