今現在私達は、家に行くためリムジンに乗り中…。
「ねぇ、アンゼィ…。」
「ん?どうした?」
「レンさんとアンゼィって知り合い?」
「いや、初対面。だよな?」
「はい。初対面です。」
「じゃあ、なんでさっきあのレンか…って言ってたの?」
「あぁ、親父が昔レンの事良く言ってたからなぁ…。」
「前キングがですか?」
「あぁ、このディズラ王国にはレンが必要だ。レンがいなかったら今この国は悪魔に支配されてただろうと…。」
「いえ、私はそんな事してませんよ?」
「でも親父の言ったことだからな…。」
「そうなんだ…」


