「ロンリィー様、アンゼィ様お待ちしておりました。どうぞお乗り下さい。」 「ああ、ありがとう。あ、名前は?」 「あ、ご無礼を。私はディズラ王国出身のレンです。今はこの日本で悪魔を倒しております。」 「あなたが、あのレンか…。よろしくな?」 「はい。こちらこそ。私はアンゼィ様とロンリィー様をお守りいたします。」 「ありがと。じゃあ、家にでも行くか。」 「はい。では、どうぞお乗りなさって下さい。」 …あのレンって? まぁ、後で聞けばいいか。 私とアンゼィは広い車の中に入った。