パープルシャドー

、冗談やめてよ」
「でも、あんたの肌綺麗やなぁ。まっ白やわぁー。透き通りそうな肌してはるね。冗談なしで。女の私でも惚れ惚れしちゃう。それに、型の良いオッパイしてはるし、お椀型やねぇ、綺麗やん、エリカのオッパイ。ちょっと触ってもええ」
「ちょっとー、やめてよ、真理子。私、そんな気ないからね!」
「ごめん、ごめん。私もそんな気ないけど、綺麗でさぁー、エリカのオッパイ。変な気ないんやけど、ちょっとだけ触らして欲しいねん、減るもんでもないし、ええやんかぁー」
「やぁねぇー、真理子ったら。見せもんじゃあないんだから、じろじろ見ないでよ。たっくー、どうぞ、少しだからね」「そんじゃぁ、遠慮なく。
へぇー、柔らかいねんなぁ、で、張りもあるしなぁ。ええ感触や。男どもが喜ぶのも分かるわぁなぁー、はぁあー」
「ちょっとー、真理子ったらぁー、変な触り方するの辞めてよねぇー。もう良いでしょう、たっくー」
「ごめん、ごめん。感じちゃったん?
へぇー、感度もええねんなぁー、エリカ。うらやましいわぁ、ほんまに。色白いし、スタイルも抜群やし、ルックスも可愛いし、愛想も良いし、感度もええしなぁ、男どもがあんたにメロメロになるんも分かるわぁー。