どうやらウザいと思ったのは希彦も同じだったようでバンと佐々木先輩の机をぶっ叩いて注目させた。
その振動と射殺しそうなぐらいの希彦の視線に佐々木先輩はビューラーを動かす手を止め希彦を睨みつける。
「なんなのアンタ?紗由美なんかし――」
「お前の席からこの画ビョウの匂いがすんだよ!楓の椅子にびっちり貼り付けた画ビョウの匂いがな!」
ポケットの中からさっきの画ビョウを取り出す。
改めて見てみると100均で売っている、いかにもギャルの好きそうなメタリックピンク色の画ビョウだった。
まぁ色に関しての評価は私の偏見だけど。
でもこれだけで犯人扱いするにはちょっと苦しいと思う。
その振動と射殺しそうなぐらいの希彦の視線に佐々木先輩はビューラーを動かす手を止め希彦を睨みつける。
「なんなのアンタ?紗由美なんかし――」
「お前の席からこの画ビョウの匂いがすんだよ!楓の椅子にびっちり貼り付けた画ビョウの匂いがな!」
ポケットの中からさっきの画ビョウを取り出す。
改めて見てみると100均で売っている、いかにもギャルの好きそうなメタリックピンク色の画ビョウだった。
まぁ色に関しての評価は私の偏見だけど。
でもこれだけで犯人扱いするにはちょっと苦しいと思う。


