「私もなるべく目を光らせてるんだけど」
「ううん、いいの。菜穂ありがと!」
申し訳なさそうに言う菜穂に私はなるべく明るい声で答える。
クラス委員長である菜穂が目を光らせているおかげで少なくともクラスメイトからの嫌がらせはないと思っている。
だって前に掃除サボリの常習犯・宮本を菜穂が正論をもってして言葉だけでねじ伏せ泣いて謝らせたという武勇伝があるくらいだし。
菜穂を敵に回したらどうなるか…クラスの人間は知ってるはず。
…つか、いっそその言葉責めスキルを生かして将来はSMの女王様にでもなればいいんじゃないかなぁ。
間違っても私の口からは薦められないけど。
「ううん、いいの。菜穂ありがと!」
申し訳なさそうに言う菜穂に私はなるべく明るい声で答える。
クラス委員長である菜穂が目を光らせているおかげで少なくともクラスメイトからの嫌がらせはないと思っている。
だって前に掃除サボリの常習犯・宮本を菜穂が正論をもってして言葉だけでねじ伏せ泣いて謝らせたという武勇伝があるくらいだし。
菜穂を敵に回したらどうなるか…クラスの人間は知ってるはず。
…つか、いっそその言葉責めスキルを生かして将来はSMの女王様にでもなればいいんじゃないかなぁ。
間違っても私の口からは薦められないけど。


