ぴったりと引っ付く希彦を慌ててどけようとしてみるがびくともしない。
腕だけでなく足もしっかり絡めてる。
「いやいやいやいや!!ちょっとこれはない!!起きてよ!!」
体が動かないなら言うしかない。
私は寝起きの渇いた喉を無理に開いて目の前で熟睡する希彦を起こしにかかった。
どうやら眠りは深いらしくなかなか起きる気配は無い。
ああもう!なんでそんなに爆睡出来るの!!
「希彦起きて!起きろ!!おーきーやーがーれー!!」
「…ん…ふぁ…」
どんどんと荒くなる語調に気が付いたように希彦の眠りが浅くなる。
整った額の下にある綺麗な眉間に少しシワが刻まれ唸った。
「起きてってば!!」
「ふぁ…あ」
「やっと起きた!!」
やっとのことで目が覚めた希彦はまだぼんやりしているようで不思議そうに私を見ている。
…なんか、寝起き可愛いかも。
い、いやいや!そんな事じゃなくて!!
腕だけでなく足もしっかり絡めてる。
「いやいやいやいや!!ちょっとこれはない!!起きてよ!!」
体が動かないなら言うしかない。
私は寝起きの渇いた喉を無理に開いて目の前で熟睡する希彦を起こしにかかった。
どうやら眠りは深いらしくなかなか起きる気配は無い。
ああもう!なんでそんなに爆睡出来るの!!
「希彦起きて!起きろ!!おーきーやーがーれー!!」
「…ん…ふぁ…」
どんどんと荒くなる語調に気が付いたように希彦の眠りが浅くなる。
整った額の下にある綺麗な眉間に少しシワが刻まれ唸った。
「起きてってば!!」
「ふぁ…あ」
「やっと起きた!!」
やっとのことで目が覚めた希彦はまだぼんやりしているようで不思議そうに私を見ている。
…なんか、寝起き可愛いかも。
い、いやいや!そんな事じゃなくて!!


