何それ… 俺自身って…。 答えになってないよ…。 それから、絢乃からも返事が来た。 【1番? そぉだなー…。 涼ちゃんかな!笑 涼ちゃんにとっても私が1番であってほし~な。 なんて☆ あ、寝るね!また明日★おやすみ~ぃ♪】 【おやすみ。】 私が、1番…?? 何で…?? 家族は…?? 他の友達は…?? ドクンドクンッ 私の胸の鼓動がいきなり早くなりだす。