3月4日。 この日、晴輝は風邪で、1度もメールすることはなかった。 それなのに、寂しいという気持ちはなくて。 こんなことは初めてで。 本当に晴輝が好きなのか、よくわからなくなった。 その日の夜に、墹雉ちゃんからメールが来た。 「自分の思ってる気持ちを、ちゃんと話した方がいいと思う。じゃないと、相手を傷付けるから」 というような内容だった。 返信をすると、「悩み事あるなら相談しろよぉ」とのこと。 墹雉ちゃんのお陰で、要約晴輝に話そうと決めた。