DOLL・・・ ~秘密倶楽部~


「ルール?

 ルールならちゃんと守ってるぜ
 そもそもDOLLなんて
 金さえ払えば、どう使おうと
 俺の勝手だろ?

 ルール無視してゴネてんのは
 お前らの方だろ?
 
 っていうか...

 この前の事を言ってんなら
 この女が悪いんだぜ?

 こっちは大金(タイマイ)
 叩いて(ハタ)いてんのに
 「生理」とか
 訳の分からんこと
 ぬかしやがってさぁ...
 
 前回(マエ)は生理でよく
 分かんなかったから
 今回もう一回
 使ってやんだよ

 それでダメなら
 この女はやっぱり
 ゴミ以下だ

 その時はまた
 指名してやれよ
  
 ま、使える状態かどうか
 保証はないけどな...

 なぁ、飯岡...?」


「...」




飯岡は返事をしなかった


「それよりも柊音...

 お前がずいぶん
 かわいがってくれたお陰で
 この女、だいぶ
 色づいてんじゃねぇか

 お陰で今回は十分
 楽しめそうだ...

 ぁ、オマエまさか今日も
 生理とか抜かす気じゃ
 ねぇだろうな...」


そう言い乙羽の下半身へと
下半身へと手を伸ばす西山


「...//」


両腕をつかまれ
身動きできない乙羽は
西山にされるがまま
顔を背ける

その反応を
楽しむ西山