「ぁぁ、そぅだ...
面通しは?
どうだった?
結局、犯人そいつだったの?」
「...ぅん」
乙羽がうなづくと同時に
キッチンに戻る桜木が
「二人、完全に
一致したからな...
でも、ぁぁいうのって
改めて見ると案外
分かんねぇもんだな...
ていうか、お前
もっと防犯が
しっかりした所へ
引っ越せよ!!
仮にも俺ら
一応、芸能人で面が
割れてんだからさ~」
「ぁぁ。
だから引っ越した」
..ぇ?
「引っ越した~? いつ?」
驚く桜木と乙羽
「あれからすぐ...
事務所に手配させて」
「お前..スゲェな...」
「飯岡もさすがに危機感
感じたんじゃねぇの?
俺が言う前に向こうから
言ってきた...」
「飯岡から?」
「ぁぁ」
「やっぱ、お前、スゲェわ...」
飯岡をも動かし
ロケの間に
引越しを済ませるとういう
柊音の大物っぷりに
驚きを隠せない桜木

