運命のヒト

水嶋のダチも俺と水嶋のことを応援してくれている・・・・・。

もちろん、健二は俺らの味方だって言ってくれている。

こうやって、俺と水嶋のことを応援してくれてる人もいるけど、反対というか、邪魔をする奴らがいる。


神田や雅史達や金森達・・・。

いい加減、腹立つんだよ!!


俺の好きな女だって知ってて、水嶋に絡んできてんだろ?

それって、俺にケンカ売ってんのと同じだろ?

だけど、俺はそのケンカは買わねぇ。


元々あんまり好きな奴らじゃねぇし、これから一切関わるつもりもない。

関係ねぇ奴らが出てくんじゃねぇよ。


俺は、水嶋が入試を終えたら告白をしようと考えている。


仕事も、約束の一ヶ月まであと少し。


指輪を買わないといけねぇんだけど、水嶋のサイズが分からねぇ。


どうすりゃいいんだ・・・。

とりあえず、明日、小田にでも聞いてみることにすっか。

だけど、いきなり指輪のサイズを教えてくれっていうのもなんだし・・・。

水嶋のことを好きなことを正直に話すしかないよな。


照れ臭いけど、仕方ない。


俺は、明日、小田に話すことにした。