「さっき、うちら桃っちゃんのとこに
行ってたんですよ。
そしたら、クラスの奴らが
何かコソコソ言い始めて・・・」
「陰口か?」
「そう・・・。
それで、桃ちゃんは教室から
出て行ってしまって。その後、いきなり
健二君がやって来て陰口言ってた奴らを
シメ始めて・・・」
「健二が?」
健二の奴、いつの間に・・・。
「うん・・・」
金森達はそう頷き、健二君は友達想いだとか何とか言っていた。
「そうだったんか・・・。
もしかして、お前らがあいつと仲良くなった
んも健二が絡んでるんか?」
俺が聞くと、また二人は顔を見合わせた。
「・・・うん。
健二君にはうちら前も桃っちゃんに
手ぇ出すなって言われたし、
この前も言われたよ」
「何て?」
そう聞かずにはいられなかった。
「桃子は何も悪くないし、
あいつに絡むなって・・・」
「そっか・・・」
やっぱり、健二が動いてたんやな。
「だけどね、うちらが桃っちゃんと仲良く
なれたんはヒロっちのおかげなんよね・・・」
「ヒロのおかげ?」
ヒロもあいつのために動いてたのかよ・・・?
行ってたんですよ。
そしたら、クラスの奴らが
何かコソコソ言い始めて・・・」
「陰口か?」
「そう・・・。
それで、桃ちゃんは教室から
出て行ってしまって。その後、いきなり
健二君がやって来て陰口言ってた奴らを
シメ始めて・・・」
「健二が?」
健二の奴、いつの間に・・・。
「うん・・・」
金森達はそう頷き、健二君は友達想いだとか何とか言っていた。
「そうだったんか・・・。
もしかして、お前らがあいつと仲良くなった
んも健二が絡んでるんか?」
俺が聞くと、また二人は顔を見合わせた。
「・・・うん。
健二君にはうちら前も桃っちゃんに
手ぇ出すなって言われたし、
この前も言われたよ」
「何て?」
そう聞かずにはいられなかった。
「桃子は何も悪くないし、
あいつに絡むなって・・・」
「そっか・・・」
やっぱり、健二が動いてたんやな。
「だけどね、うちらが桃っちゃんと仲良く
なれたんはヒロっちのおかげなんよね・・・」
「ヒロのおかげ?」
ヒロもあいつのために動いてたのかよ・・・?

