また、知らない間に涙は流れだし 私の頬を伝い、枕をぬらす・・・。 竜・・・・ 竜・・・・ 竜・・・・ 明日からどうやって生きていけばいいの? 私・・・ あなたがいないと、何も・・・ 無いんだよ・・・? 結局、この夜は一睡もできなかった・・・。