「たっ!!!・・竜!?・・・・様・・・・」 「あぁん?」 ひいぇぇぇぇぇぇ((+_+)) 「す・・・すいませんで・・・・キャッ!!」 竜のあまりの殺気に思わず、地面に 当たるくらい頭を深く下げた私を 竜はギュッと抱きしめた・・。