・・・・・ ・・・・・ 「竜~ ぐ・・・ぐるじぃ~」 あまり強く竜が私を抱きしめているので 思わず私はそうもらした。 「ぁ・・・悪りぃ・・・。」 なのに竜は・・・・ 99.9%悪いと思ってないような 感じで私に謝る・・・。 ・・・・ ・・・・ 怒) 「ちょっ!! 本気で苦しかったんだから真面目に 謝っ『ヤッホォーウ!!!!!』」 バタッ!!!