ポケットから鏡を取り出す 自分の顔を見ると 情けない顔をしていた。 「スキな人も親友もいなくなっちゃった」 何もかも中途半端な気持ち。 スキな人への思いも 親友からの誤解も… 「よしっ」 まゆは勢いよく立ち上がり学校を出た