毎日の様に彼の姿を確認するようになった。 今日もまた公園を通る 「あれ?」 珍しく彼の姿はなかった 拍子抜けまゆは ブランコに腰掛ける なんだか懐かしい感じ 「小さい時よく乗ったなあ」 懐かしそうに呟きながら 空を見つめてみる もう日が暮れていて 空には星が散りばめられていた。 わずかな外灯の光がブランコを照らしていた いつも彼が見てる景色を自分が見ていると思うとなんだか嬉しい気持ちになる その時背後に人の気配を感じた