「あ…は…はい。そう。」 とアタシが言うと…彼はアタシの手を引っ張り近くに停めていた車に乗せられた。 「どうぞ…」 アタシはシートに座りシートベルトをしようとしても…なかなかうまくつけられない… ーーほら… ーーカチャ… と彼がシートベルトをしてくれた。 「あ…どうも…」 ーーマジ…似てる… ーーどうしよ…アタシ…ドキドキしてる… ーー初めてかも…こんなに…ドキドキしたのって… ーー何か顔が…ほてって来たみたい…