聖バレンタイン女学院の高等部3年生、
「あんみつ姫」ともあだ名される僕、
井上真音(いのうえ・まおん)は、
小学部のときから空手となぎなたを
やっているので、戦いには慣れている。
眠る前にほどいていたはずの艶やかな
ロングヘアーも、なぜか今はゴムで
束ねているので、戦いやすいだろう。
(ああ? やんのかオラア)
と猿に向かって心の中で汚い言葉で
威嚇する格闘少女の僕。
しかし、同時にお嬢様学校の生徒でも
ある僕はすぐに反省し、
(あら、いけない・・私としたことが
はしたないわね、オホホ)
と自分をたしなめる。その後さらに、
(おいおい、そんなこと考えてる場合
かよ。猿、増えてるよ)
と一人でツッコミを入れた。
「あんみつ姫」ともあだ名される僕、
井上真音(いのうえ・まおん)は、
小学部のときから空手となぎなたを
やっているので、戦いには慣れている。
眠る前にほどいていたはずの艶やかな
ロングヘアーも、なぜか今はゴムで
束ねているので、戦いやすいだろう。
(ああ? やんのかオラア)
と猿に向かって心の中で汚い言葉で
威嚇する格闘少女の僕。
しかし、同時にお嬢様学校の生徒でも
ある僕はすぐに反省し、
(あら、いけない・・私としたことが
はしたないわね、オホホ)
と自分をたしなめる。その後さらに、
(おいおい、そんなこと考えてる場合
かよ。猿、増えてるよ)
と一人でツッコミを入れた。


