あたしがこんな弱くなったんも 恥ずかしい人間になったんも こうやって泣き崩れてまうのも 全部あのアホ神のせいや でもあたしはそのアホ神が 大好きなんや 嫌いになれば辛い思いしんで 済むのに 嫌いになるどころか どんどん好きって気持ちが 強くなってる 「あたしあかんなぁ…。セイ逢いたいよ…。」