「恭くんは何買うの?」 「あ、俺は…もう買い終わった。」 「そうなんだ。」 「あと、粉末ドリンク買わないと…」 「じゃ、これ持つ。」 「ありがと。」 え!?これで彼氏じゃないんですか? もしかして… そのあと井川はたくさんの粉末ドリンクとそのほか買うのに40分以上付き合わされた。 それでも、神は文句言わずについていた。