「俺…神の夢を一緒に叶えたい…」 「え・・・?」 「俺も、ぶっちゃけ夢って呼べるほどすごいものは持ってないし… でも、俺はまだ走っていたい…」 「…まぁ…明日俺が告白できるか問題だけどな…」 「弱気になるなよ…俺の夢もかかってんだからな!」 「わかってる・・・」 俺らがなんかすごいって言うのは分かってる。 タイムは早いし、井川が資料集めてレベルを教えてくれる… 分かってる… 分かってるんだ… だけど… この自信を信じていいかわからないんだ。 今の自分じゃないような気がして…。